ホームページを制作業者に作ってもらうべきでない理由

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ホームページを制作業者に作ってもらうべきでない理由

2014年現在、中小企業、士業、零細企業、個人事業主規模のホームページは制作業者に作ってもらう必要はありません。

 

むしろ、できるだけコストを抑えたいという方であれば、ホームページ作成業者に制作を依頼すべきではないでしょう。

 

その理由は、HP制作業者が作るレベルのホームページを、自身で1から作成することで信じられないほど格安のコストで自社のホームページを持つことができるからです。

 

・法人用のホームページを自力で作るの?どうせ、難しいんでしょ?
・自分で作っちゃったら、素人っぽいデザインになっちゃうんじゃないの?

 

って声が聞こえそうですが、まったくその心配はありません。

 

アメブロやFC2などの無料ブログで日記を書くのと、難易度的にはそれとほとんど変わりません。
また、無料ブログのようなデザインではなく、ビジネス風のデザインが最初から

 

このサイトのようなデザインと思ってもらえれば良いです。
このサイト、サイト内の文章を除けばデザイン含め20分足らずで、完成させています。

 

つまり、ヘッダー画像、ホームページの外枠のデザイン、といったホームページの外枠のみであれば、アップロード時間も含め10〜20分程度で完成させることができるということです。

 

後は、自社のホームページに書きたい文章を、考えながらゆっくりと流し込めばいいだけですね。

 

そんなわけで、ホームページ制作業者に自社のホームページを作ってもらう必要は全くないんです。

 

そして、HP制作業者にホームページ作成を依頼すると、時間の経過とともに次第に想定もしていなかった料金が発生してくる場合が多いです。

 

その代表的な事例をいくつかご紹介してみたいと思います。

サイトの数だけ倍倍でコストが膨らむ

法人用のホームページは月日が経過するごとに増えていくものです。

 

会社設立したばかりの会社であれば、会社のコーポレートサイトのみというケースも多いとは思いますが、設立から数年が経過すると、たいていの会社で2つ目のサイト、3つ目のサイトのニーズが生まれてくると思います。

 

会社の本社が東京であっても、顧客の数が全国に増えてくると、福岡や仙台、名古屋や大阪や京都に支店を構える企業も出てくるでしょう。

 

また、海外との取引が多い企業であれば、海外の取引先、顧客に向けた英文のサイトを別途立ち上げる必要も出てくるかもしれません。

 

また、物販系の企業であれば、コーポレートサイト以外にも自社の製品をアピールしたり、自社製品についての問い合わせや申し込みを受け付ける集客用のサイトも必要になってくるでしょうし、場合によっては、通販用にネットショップ(ECサイト)を別途立ち上げるケースもあるでしょう。

 

そうした場合、それらのサイトを業者に依頼するたびに、多額のコストがかかってきます。

 

初期費用面でもそうですし、月額費用としてもサイトの数だけ倍倍で月額課金額が水増しされていくケースもあります。

 

そうしたわけで、法人用のホームページ作成をWEB制作業者に頼むべきではないのです。

HPのデータ移行ができない場合がある。

特に、制作業者独自のCMSを使用している場合ですが、その業者のサービスを解約して、他のレンタルサーバーにホームページを移したいと思ったとき、ホームページのデータ移行がスムーズにできないケースも出てきます。

 

数年運用したホームページはページ数も多く、膨大なデータ量になっているはずです。

 

その以降が、スムーズにできないとなると、これは一大事です。

 

業者にホームページ制作をお願いする場合は、必ずそのサービスを解約した後にどういう作業が必要になってくるかを必ず確認しておくようにしましょう。

HPを業者に作ってもらうのが適しているケース

もちろん、例外もあります。
例外なので、ホームページを業者に作ってもらった方がいいケースですね。

 

まずは、大手企業のホームページやブランド企業のホームページ作成です。
そのタイプのホームページ制作に多数の実績を持っている業者がいるので、その業者に依頼するのがいいでしょう。

 

理由としては、ホームページの目的が中小企業の場合と異なってくるからです。
つまり、自社のサイトの見せ方が最も重要になるからです。

 

例えば、自社、もしくは自社の製品を魅力的に見せることが最大の目的になるなどの場合です。

 

そのようなケースだと、サイトの企画、立案から、ブランディングのプロやその筋のコンサルタントにお願いする必要がありますし、PR会社やそうしたホームページの制作に多数の実績を持っているWEB制作会社に依頼するのが、効果的になってくると思います。

 

アクセス者に、文章や画像を用いて、自社の概要や商品のメリットを訴求することが目的の中小企業用のホームページとは明らかに趣旨が異なってきます。

 

そのような、大手企業のホームページやブランド企業のホームページは、自分でホームページを作ることをお勧めできない、数少ない例外と言えると思います。

 

そして、お金をどれだけかけてもいい、そして自分で何もやりたくないという方。

 

そうした会社の経営者は、ホームページ作成を外部の制作業者に丸投げするのが良いと思います。

 

 

 

それ以外の中小企業クラスの会社であれば、当サイトがお勧めしている作成方式で、可能な限り費用をかけることなく、法人用のホームページを作成していくことを強くお勧めします。