大企業はホームページにお金をかけろ

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大企業はホームページにお金をかけろ

このサイトのテーマは、法人用のホームページを可能な限りお金を使わずに作る方法をお伝えするという内容でした。

 

ただし、ここでいう法人というのは、中小規模の企業、零細規模の企業、士業のサイト、社長一人で切り盛りしている会社、個人事業主が対象なのであり、大手企業のホームページは対象ではありません。

 

また、グッチやエルメス、ルイヴィトンといった、サイト上でも高度なブランディング戦略が必要な高級ブランド企業も対象外です。

 

 

逆説的になりますが、こうした大手企業や高級ブランド企業こそホームページにお金をかけるべきなのです。

サイトブランディングにはいろんな仕掛けが必要

サイト群A
・名古屋の駅前の税理士さんのサイト
・広島市の歯医者さんのサイト
・仙台市の工務店のサイト

 

サイト群B
・グッチのサイト
・日産のショールームのサイト
・ソニーのプレイステーションのサイト

 

サイト群AとBは何が違うのでしょうか。

 

違うのは、ホームページ(サイト)の目的です。

 

最終的に、サイトを見てくださった人に、どういったアクションをとってほしいのか。

 

そこが違うのです。

 

サイト群Aは、お客さんにサイト内の情報を知ってもらって、自社のサービスに誘導することが目的になります。

 

仙台市の工務店であれば、自社のサイトを見た、壁の塗り替えを検討している仙台市内の人に、問い合わせやサービス申し込みをもらうことを目的にしています。

 

 

一方の、サイト群Bですが、これはアクセス者に対して、自社のサービス、製品が非常に価値のあるものだと認識してもらうことを第一の目的にしていると思います。

 

上記例に挙げたサイトの意図は、その企業にしかわかりませんが、私が個人的は少なくともそのように推測しています。

 

そのサイト上で可能な限り日産車を売るということではなく、ああこんなに日産車はかっこいいんだ、ちょっとショールームへ行って、試乗してみたいな!
というのがおそらく一番の目的なのだと思います。

 

ですので、サイト群Bは文字量がすごく多いというわけではないと思います。
文字で説得するというよりも、画像や動画やサイト全体のデザインを通して、感覚的にメリットを分かってもらうということだと思います。

 

なので、社内の人間が一人で作るというよりは、そうしたブランディング戦略を得意とする、コンサルタント、デザイナー、ホームページ制作業者に入って、時間とお金をかけてサイトを作っていくことになります。

 

このように、今の時代の企業ホームページは作成方法によって大きく2つに分けられています。

 

まずは、自社のホームページの目的はどこにあるのか。

 

そこをはっきりさせれば、どのようにホームページを作っていくのが自分や自社にとってもっとも適切なのかがわかってくると思います。

 

そのうえで、ホームページを作る第一歩を踏み出してもらいたいと思います。