簡単になったワードプレス

MENU

簡単になったワードプレス(2010年以降)

もともと大きな期待を背負って登場したワードプレス(WordPress)とムーバブルタイプ(Movable Type)。
プログラムの利用料が基本的に無料であるため、最低限の月額費用として発生するのはレンタルサーバー代のみのはずでした。

 

ですが、今まで中小企業用のホームページとして大ブレークしなかったのは、ひとえにその操作性の難しさ。

 

そんなこともあり、2010年より以前であれば、ワードプレスやムーバブルタイプを利用していたのは、WEB制作業者以外であれば、それなりにITに精通している人間にほぼ限られていました。

 

ですが、2010年以降その状況に変化が現れます。

難易度的にアメブロと今のワードプレスに大きな違いはない

ワードプレス、ムーバブルタイプの操作が少しずつ簡易的になってきたのです。

 

特にワードプレスはそのUI(ユーザーインターフェース)が大きく変化しました。

 

その操作感はまるで無料ブログの操作感とそれほど大きな違いがないレベルまで簡潔、シンプルになってきました。

 

下記がレンタルサーバー上でワードプレスで作った法人用のホームページを運用するまでの大まかな流れです。

 

1.契約したレンタルサーバーの管理画面上からボタン一つで簡単インストール
2.ワードプレス(WP)のログインユーザー名、パスワードを決める。
3.WPにログインし、賢威などのビジネス風デザインテンプレートをWEB管理画面上でアップロードする。
4.ホームページ上で表示したいコンテンツをページごとに作成し、メニューに割り当てる

 

以上です。
どうですか?これでは無料ブログで日記を書くのと難易度的に大差なく、簡単に法人用のホームページが自分たちの手だけで作れてしまいます。

 

もちろん、レンタルサーバーごとに多少の違いはあるものの、基本的にはこの手順だけで法人用のホームページが作れてしまいます。

 

ちなみに、2014年現在、レンタルサーバーは、法人利用向けに耐えられるレベルだと、月額1000円も出せば、十分高機能なレンタルサーバーを活用することができます。

 

これでは、レンタルサーバーとワードプレスとビジネス用テンプレートの組み合わせで、法人用のホームページを運用する企業が増えてくるのも当たり前です。

 

こうして、業者による月額課金タイプのホームページ制作サービスは2010年代以降少しずつ、そのシェアを減らしていくことになります。