会社ホームページ運営者から見て、もっとも恐ろしいことは、何らかの理由でグーグルから「ペナルティーを食らうこと」と「アルゴリズム変動で順位下落すること」です。

なぜなら、ホームページへのアクセス経路でダントツで多いのが、検索エンジン経由の訪問なのですが、手動ペナルティやアルゴリズムアップデートで順位が下落すると、そうしたアクセスが激減してしまうからです。

グーグルににらまれて罰則を食らうということは、この検索エンジン経由のアクセスに甚大な影響が出てくるということを意味しています。

日本国内で利用されている検索エンジンは、ほぼGoogleとYahooです。

マイクロソフトのBINGはほとんどシェアがありません。

そしてヤフーがグーグルの検索ロジックを利用していることから、グーグルの検索において何らかのペナルティーをもらってしまうと、検索エンジンからのアクセスは壊滅的に減少してしまうということになります。

そのため、グーグルがどのようなペナルティーを用意しているのか、事前に知っておく必要があると思います。

グーグルからペナルティを受けると

自社のホームページがグーグルからペナルティーをくらってしまうと、

・アクセス激減
・問い合わせ激減
・売上に壊滅的ダメージ

といったことになりかねません。

これはホームページへのアクセスの大半が検索エンジン経由であることを考えれば、容易に想像がつくと思います。

ペナルティーをもらってしまう原因としては、

・グーグルが禁止していることを意識的に、もしくは無意識的にしてしまう

ことがあげられます。

グーグルという検索エンジンは、プログラムです。
なので、基本的には、人為的にペナルティーを与えるというよりは、アルゴリズムプログラムで、黒か白かを判別しています。

つまり、Googleの禁止事項を犯していることに、悪意があるかないかは関係ないということです。

なので、ホームページを運用する際は、グーグルがペナルティーを課す条件をより強力に意識する必要があると思います。

ペナルティの種類

手動ペナルティーがあります。

アルゴリズムによる変動には、これまでに
・ペンギンアップデート
・パンダアップデート
・パイレーツアップデート
・コアアップデート
などがありました。

SEO対策を業者に依頼しない

世の中には、複数のSEO業者が存在します。
検索エンジン最適化といって、

それぞれの会社にとって重要なキーワードで検索結果の上位に表示させるための対策をする

ことで報酬をもらっている業者になります。

俗に業者がSEO対策という場合、ほとんどの場合、業者が持っている複数のサイトから、顧客のホームページにリンクをすることを意味します。

そして、これはまさにグーグルが厳しく取り締まっている自作自演リンクに該当します。

つまり、これがグーグルのアルゴリズム、もしくはグーグルのスタッフの目視によりばれたら、ペナルティーを課せられるということです。

意識していなくても、変なリンクがはられることでペナルティーを受ける危険があるのに、自作自演のリンクをはるなど言語道断です。

SEO対策を業者に依頼するのは、とても危険な行為であると認識しましょう。

他社のサイトの文章をパクらない

自社のホームページとはいえ、多くの人にとって文章を書く作業というのは、とても疲れる行為だと思います。

そして、悪いことだとは思いつつも、同業他社のホームページに書かれている内容を、ばれないように、こっそりと、、、

絶対にダメです!他社、他人のサイトの文章は、相手に著作権があります。

丸々コピーするのは勿論論外ですが、テニオハやサイトの文言の一部を加筆修正するだけで、自社サイトに取り入れることなどもやってはいけない行為です。

自分だけのオリジナルの文章、コンテンツで会社ホームページを作ってください。

そして、このことはグーグルもとても重要視している内容になります。

パンダアップデートという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

パンダアップデートとは、似通ったコンテンツ、価値のないコンテンツを持っているサイトにペナルティーを与えるアルゴリズムです。

他社のサイトの内容をコピペしたような、コピーコンテンツをパンダアップデート時に見つけたら、その違反サイトはペナルティーを受けます。

その結果、順位を大幅に落とされて、アクセスが激減してしまう事態に陥ってしまいます。

・グーグルの禁止事項を決して意識的に犯さない。
・そして、無意識のうちにグーグルのガイドラインに違反していないか、気を付ける。

これらのことを行うことで、グーグルからペナルティーをもらうリスクを限りなくゼロに近づけることができるのではないかと思います。