一昔前、ホームページは、HP作成業者にお願いして作ってもらうのが主流でした。

理由は簡単で、ホームページを自分で作るのが難しかったからです。

また何とかホームページを自力で作ってみても、とてもじゃないけど見た目がビジネス用のホームページに見える代物に作ることが非常に困難な時代だったからです。

ですが、時代は大きく変わりました。

具体的に言うと、ここ数年で大きな技術革新がインターネット上で起きたのがきっかけです。それは

・高機能で格安なレンタルサーバーの出現
・簡単にビジネス用途のホームページが作れるソフトの出現

の2つといっていいでしょう。

別の言い方をすると、今現在この2つがそろっているため、高額な料金を払ってHP制作業者やWEBコンサルタントにホームページを作ってもらう必要がまったくなくなったということです。

会社のホームページは自分で作りましょう。

そんなわけで、みなさんは会社のホームページは自分で自力で作りましょう。

高いITの技術力がなくてもビジネス用途のホームページは作れます。

無料ブログで日記を書いたことがある経験があるのであれば、追加で必要な知識はそれほど多くないと思います。

また、自分で事業を起こされている経営者の方であれば、自分でホームページを作るために必要な、追加の知識はすぐにマスターできると思います。

それでは当サイトで紹介しているホームページの作成方法に必要となる技術について簡単に書いてみたいと思います。

ホームページを自分で作るために必要な知識

それでは、インターネットで天気情報をチェックしたことがある人、無料ブログで日記を書いたことがある人が自力でホームページを作るとして、それ以外に必要となる知識をちょっと書き出してみたいと思います。

1.FTPソフトの設定
これは、ホームページ作成ソフトで作ったデータファイルを、インターネット上にアップロードするために必要な設定になります。
設定には、
・利用しているレンタルサーバーのIPアドレス
・利用しているレンタルサーバーにログインするID
・利用しているレンタルサーバーにログインするパスワード
が必要になりますが、これらの情報はすべて利用しているレンタルサーバーの管理画面などで確認することができます。

2.独自ドメインの設定
ホームページ作るのに、独自ドメインは必須ではありませんが、企業用のホームページとなると、名刺に自社のホームページのURLを記載したりする必要があるので、独自ドメインを取得することになります。
それを自社のホームページに設定する必要が出てきますが、これは、通常レンタルサーバーの管理画面にURLを書き込んで保存するだけ、設定は完了します。

レンタルサーバーのマニュアルにも載ってますし、まったく問題ないと思います。

その他、ネームサーバーの設定、DNSサーバーの設定が必要になるケースもありますが、それらもすべてレンタルサーバーのオンラインマニュアルに記載があります。

グーグルやヤフーで「ネームサーバー 設定方法」などで検索しても、かなりのやり方を調べることができますので、問題ないんじゃないかと思います。

その他、HTMLやCSSといったホームページを構成するプログラム言語がありますが、これは覚えなくても、ビジネス用途のホームページを作成する師匠にはなりません。

無料ブログで日記を書いたことがある人であればわかると思いますが、シリウスなどのホームページ作成ソフトにもエディター機能がついているため、文章を書き込むだけで簡単にホームページを作成することができます。

以上が、当サイトでお勧めしている
ホームページ作成ソフト+格安レンタルサーバー
を使ってホームページを作成するために必要な技術になります。

今見ていただいているこのホームページもそのやり方で、基本的な内容は数時間で作成したものになります。どうでしょう簡単ではありませんか?

それ以外の作成方法だと、ワードプレスでホームページを作る方法もあります。
これであれば、FTPソフトの設定すら必要なくなります。

無料ブログの機能がワードプレスに置き換わっただけです。

無料ブログで日記を更新するようなイメージでビジネス用途のホームページを作成したいのであれば、ワードプレスを使ってビジネス用途のホームページを自分で作る方法を下記にご紹介していますので、よかったらチェックしてみてください。

会社用ホームページの作成手順

このサイトを見てくださっているほとんどが、これから法人用、会社用のホームページを作っていこうと思っている方だと思います。

当サイトでご紹介している会社用ホームページのイメージですが、会社の規模が、中小企業、零細企業、個人事業主を想定しています。

社員数でいうと、従業員1人~200人位の企業さんを想定しています。
ただし会社のホームページに対するスタンスもあるので、一概に会社の規模だけで決める必要もないと思います。

逆に、社員規模数千人以上の大企業であったり、ブランド企業のコーポレートサイトであれば、当サイトでご紹介しているホームページ作成手法はお勧めできません。

例えば、ソニーであればソニーのブランディングを意識したホームページの見せ方がありますし、トヨタのショールームのサイトやブランド企業のグッチであっても同じです。

こうしたサイトであれば、ブランディング戦略の部分からサイトの詳細設計に落とし込んでいく必要があるため、それ専門のコンサルティング会社やデザイン会社やWEB制作会社に入ってもらって、時間をかけてコーポレートサイトを作っていくことになると思います。
当然ですが、予算も数百万~数千万単位になると思います。

なので、法人用のホームページは現在選択肢は2つしかないというわけです。

中小企業、零細企業、個人事業主の法人用ホームページであれば、当サイトでお勧めしている手法がもっともコストパフォーマンスに優れた作成手法だとホム太は考えています。

最初にどのシステムでホームページを運用するか決める

まず最初に、どのシステムでホームページを運用するか決めます。

当サイトのこちらのページで、法人用のホームページを作成するやり方として3つの手法をお勧めしています。

1.格安レンタルサーバー+ホームページ作成ソフトの組合せ
1つ目が、格安レンタルサーバーとホームページ作成ソフト(シリウス)を組み合わせた手法です。HP作成の際の難易度も高くなく、複数のホームページを立ち上げても、追加料金がかからないのでこれがホム太的には、一番おすすめのやり方です。

→詳細はこちら

2.格安レンタルサーバー+ワードプレスの組合せ
2つ目が、格安レンタルサーバーとワードプレスを組み合わせた手法です。HP作成の際の難易度も高くなく、インターネット環境さえあれば、世界中のどのパソコンからでも、ワードプレスにログインして、ホームページを作成、更新することができます。

ホームページ作成ソフトとワードプレスでのホームページ作成、どちらがお勧めかといわれると、これは好みの問題になってきます。あまり迷わせても困ってしまうと思いますので、多くの作成者が納得のいくビジネス用のホームページを作成できるのは、ホームページ作成ソフトの方だと思います。
おそらく、ゆくゆくは複数サイトを運用したり、社長ブログや社員ブログなども、追加していくことになると思うので、そのいくつかをワードプレスで運用してみたらどうかなと思います。

→詳細はこちら

3.クラウド型CMSを使ったホームページ作成手法
3つ目が、クラウド型CMSを使ったホームページ作成手法です。
当サイトでは、ダントツでコストパフォーマンスに優れているグーペをお勧めしています。

最も簡単に迅速に法人用のホームページを立ち上げたいのであれば、この手法を使ったホームページ作成手法がもっともいいかもしれません。

ただし、デメリットもあります。
この手法を勧められるのは、まず自社のサイトを1つしか作成しない場合のみです。
クラウド型CMSでホームページを作ると、サーバーや更新システムの環境をすべて提供してもらえる代りに、サイト追加するごとに追加料金がその都度発生します。
また、1、2でお勧めした手法と違い、システムを手軽に変更することができません。
例えば、契約しているクラウド型CMSを解約して、作成したホームページをどこかの格安レンタルサーバーで運用したいと思っても、独自のCMSを使っているので、今のデザインのままホームページを移行することができないのです。

なので、限定的な状況下のみのお勧めとなります。
ただし、クラウド型CMSで作るのであれば、コストパフォーマンス的にダントツでグーペ1択だと思います。

→詳細はこちら

このように、まずは、どのように法人用のホームページを運用していきたいかを元に、上記の3つの選択肢の中から、自分にあったスタイルを選びます。

それでは、次に各ホームページ作成手法ごとの手順をご紹介します。